付加疑問文・命令文・感嘆文の基本、書きかえ、英作文などの問題です。付加疑問文は「〜ですよね」と確認するとき、命令文は「〜しなさい」「〜してはいけない」と言うとき、感嘆文は「なんて〜なのでしょう」と驚きを表すときに使います。それぞれの形をしっかり覚えましょう。
付加疑問文
形:文 + , + 動詞(助動詞)+ 主語の代名詞 ?
意味:〜ですよね、〜しますよね
- You are from Osaka, aren’t you?(あなたは大阪出身ですよね)
- Your brother plays the guitar, doesn’t he?(あなたのお兄さん(弟さん)はギターをひきますよね)
- Kumi can play the piano well, can’t she?(クミは上手にピアノをひくことができますよね)
前の文が肯定文なら付加疑問は否定の形、前の文が否定文なら付加疑問は肯定の形にします。
- Ms. Kato didn’t come to the meeting, did she?(加藤さんは会議に来ませんでしたよね)
Let’s 〜 の文には shall we? をつけます。
- Let’s go to the park, shall we?(公園へ行きましょうよ)
命令文
形:動詞の原形 〜.
意味:〜しなさい 主語の you を省いて、動詞の原形で文を始めます。be動詞の文は Be で始めます。
- Clean your room.(自分の部屋をそうじしなさい)
- Be quiet during class.(授業中は静かにしなさい)
禁止の命令文:「〜してはいけない」は Don’t で始めます。be動詞の文は Don’t be になります。
- Don’t take pictures here.(ここで写真をとってはいけません)
- Don’t be late, Ken.(ケン、遅れてはいけません)
Please 〜.(〜してください)、Let’s 〜.(〜しましょう)も命令文の仲間です。
- Please use this pen.(どうぞこのペンを使ってください)
- Let’s play tennis tomorrow.(明日、テニスをしましょう)
感嘆文
形:How + 形容詞(副詞)+ 主語 + 動詞 !
形:What + (a / an) + 形容詞 + 名詞 + 主語 + 動詞 !
意味:なんて〜なのでしょう
- How tall your brother is!(あなたのお兄さん(弟さん)はなんて背が高いのでしょう)
- How fast that train runs!(あの電車はなんて速く走るのでしょう)
- What a nice bike you have!(あなたはなんてすてきな自転車を持っているのでしょう)
後ろに名詞があれば What、形容詞や副詞だけなら How を使います。
書き換え
次の表現は、ほぼ同じ意味で書き換えることができます。
- You must 〜. = 命令文
You must clean your room. = Clean your room. - You must not 〜. = Don’t 〜.
You must not be noisy. = Don’t be noisy. - Will you 〜? = Please 〜.
Will you carry this box? = Please carry this box. - Shall we 〜? = Let’s 〜.
Shall we go fishing? = Let’s go fishing. - very の文 → 感嘆文
This lake is very deep. → How deep this lake is!
It is a very easy question. → What an easy question it is!
注意すること
1. 付加疑問の動詞の選び方 be動詞の文は be動詞、一般動詞の文は do / does / did、助動詞の文はその助動詞を使います。主語は he、she、it、they などの代名詞にかえましょう。
- Your uncle lives in Kobe, doesn’t he?(✗ isn’t he)
- You washed the dishes, didn’t you?(✗ don’t you)
2. 感嘆文の a / an 数えられる名詞が1つのときは a / an をつけます。母音で始まる語の前は an、複数の名詞には a / an をつけません。
- What an exciting game it was!
- What beautiful pictures they are!
3. 禁止の命令文は Don’t 主語が何であっても Doesn’t や Aren’t は使いません。be動詞の命令文の否定も Don’t be です。
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基本問題
付加疑問文・命令文の選択、感嘆文の選択と書き換えの問題です。
標準問題
語句の選択、同じ意味の文への書き換え、適語補充、指示による書き換えの問題です。
